究極の登記関連情報
データベースが
大幅バージョンアップ !
創刊号
(1947年2月発行)
~最近号※
雑誌の発行と同時に
ご参照
いただけます。
PDFファイルにより、誌面そのままを参照、印刷可能
「論文・記事」については、任意語、号・頁、著者・肩書、
発行年からの検索が可能
「先例」については、任意語、号・頁、発出日付、発出主体、
先例番号からの検索が可能
「質疑応答」については、任意語、号・頁、発行年、質疑応答
番号からの検索が可能
引用判例が記載されている論文・記事等については、その
引用判例の全文に加えて審級判例までもが瞬時に参照可能。
また、その判例に解説(コメント)があるときは解説に
ついても参照可能
号・頁、著者・肩書、発行年からの検索に加えて、任意語による全文検索が可能です。
条件に該当する論文・記事を一覧表示します。
一覧表示で選択した論文・記事の本文を瞬時に表示します。
誌面そのままの状態で参照・印刷が可能です。
論文・記事に引用された判例の本文が
瞬時に参照可能です。
※本誌未掲載の判例は一部付録として収録しております。
論文・記事に引用された先例の全文が
瞬時に参照可能です。
※本誌未掲載の先例は表示できません。
号・頁、発出日付、発出主体、先例番号からの検索に加えて、任意語による全文検索が可能です。
号・頁、発行年、質疑応答番号からの検索に加えて、任意語による全文検索が可能です。
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第413号(1996年4月発行)~
最近号※
雑誌の追録は発行後6ヵ月が経過した号から、逐次行います。
第1号(1961年6月発行)~
第412号(1996年3月発行)
までの412冊
第1号(1999年12月発行)~
第126号(2010年6月発行)
までの126冊
PDFファイルにより、誌面そのままを参照、印刷可能
「論文・記事」については、号・頁、著者・肩書、発行年による検索に加えて、論文・記事全文からの任意語検索を実現
「先例」については、号・頁、発出日付、発出主体、先例番号からの検索に加えて、任意語による全文検索を実現
先例に加えて、論文・記事に引用された登記関連判例を収録
関係論文、引用先例、引用判例、審級など関連情報の追跡機能を装備
号・頁、著者・肩書、発行年からの検索に加えて、任意語による全文検索が可能です。
検索結果を一覧表示します。
書誌ボタンをクリックすると参照したい書誌の一覧表示に瞬時に切り替わります。
一覧表示で選択した論文・記事の本文を瞬時に表示します。
誌面そのままの状態で参照・印刷が可能です。
論文・記事に引用された判例の本文が
瞬時に参照可能です。
※本誌未掲載の判例は一部付録として収録しております。
論文・記事に引用された先例の全文が
瞬時に参照可能です。
※本誌未掲載の先例は表示できません。
号・頁、発出日付、発出主体、先例番号からの検索に加えて、任意語による全文検索が可能です。
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調査結果が保存できますので、後日追加調査を行う際、効率的に調査を継続することができます。
また、過去のケースの貴重な調査資料を類似ケースに活用できますので、調査の効率化にとどまらず、
ご自分専用のデータベースを構築していくことができます。
4大メリット
先例・質疑応答・論文・記事を
案件ごと整理・保存できます。
継続的な調査の効率化を
実現します。
過去の調査資料が類似ケースに
活用できます。
資料をクラウドサーバーに保存できるため、
ペーパーレスにより省スペース化
を実現します。
資料にはタイトルの他、メモを書き加えることができます。
電子書庫は案件ごとに自由に作成でき
ますので資料の整理・保存ができます。
書庫内に保存された資料(先例・質疑応答・記事の他、引用判例)はコピー・削除・並べ替えが可能です。
先例・質疑応答・記事のタイトルに加えて、ご自分のメモを書き加えることができますので判旨のポイントが明確になります。
参照したい資料を
クリックすると
瞬時に本文が表示されます。
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「現行法令アーカイブ」では、過去※の膨大な条文が月次ごと収録されておりますので、
「年・月」を指定し、事件発生時点の法令条文をピンポイントで参照可能です。
また、「前年」「次年」「前月」「次月」へとジャンプして条文を比較することで、
改正履歴が一目瞭然です。
※平成17年6月以降の法令条文が
収録されております。
事件発生が法令条文の改正前か
改正後かを容易に判断できます。
「前月」「次月」、「前年」「次年」ボタン
でジャンプして条文を比較できます。
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