判例秘書ユーザー5万名から絶大な
支持 !
「判例・解説・法令」を
インターネットで
フル活用できます。
「赤い本」というキーワードを入力すると「赤い本」掲載判例に絞り込むことができます。
任意語検索の際、ユーザーが入力したキーワードの「同義語」をAIが自動的に判断し、
入力したキーワードとともに検索を行ないます。
キーワードを入力すると候補一覧に
「関連語」「同義語」を表示
クリックするだけで追加入力可能
動画で詳しくご紹介
判例全文をテキスト表示
多彩な表示やコピー&ペーストなどのデータ
編集が可能なテキストデータで提供。
関連する二次情報が存在する場合は、
該当項目のボタンが色表示されます。
判例を誌面そのまま
PDF表示
公式判例集ならびに電子復刻版データベースに掲載された判例は、原本性が保持されるPDF表示が可能。
判例の
解説を表示
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4誌解説を参照できるのは
判例秘書だけ!
判例タイムズ
金融法務事情
労働判例
金融・商事判例
解説に引用された判例がリンクされていますので、
解説を参照後、瞬時に関連する判例の調査が可能です。
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調査結果が保存できますので、後日追加調査を行う際、効率的に調査を継続することができます。
また、過去の事件の貴重な調査資料を類似事件に活用できますので、調査の効率化にとどまらず、
ご自分専用のデータベースの構築が可能です。
4大メリット
判例・解説を
案件ごと整理・保存できます。
継続的な調査の効率化を
実現します。
過去の調査資料が類似事件に
活用できます。
資料をクラウドサーバーに保存できるため、
ペーパーレスにより省スペース化
を実現します。
資料にはタイトル、判示事項に加え、メモを書き加えることができますので判旨が一目瞭然となります。
電子書庫は案件ごとに自由に作成でき
ますので資料の整理・保存ができます。
書庫内に保存された資料(判例・解説)
はコピー・削除・並べ替えが可能です。
判例・解説のタイトルに加えて、ご自分のメモを書き加えることができますので判旨のポイントが明確になります。
参照したい資料を
クリックすると
瞬時に本文が表示されます。
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特長
民事・刑事各編集委員会において
執筆者を厳選
論文・評釈が法分野ごとに
参照可能
瞬時に引用判例などの関連情報を
参照可能
重要な知財判決の全文がスピーディに読み解ける
「要約」もしくは「コメント(解説)」を掲載
特長
最近の知財関係判決を速報的に
掲載
判決全文に加えて「要約」もしくは
「コメント」を
掲載することにより
瞬時に判旨が理解可能
引用判例を瞬時に参照可能
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「現行法令アーカイブ」では、過去※の膨大な条文が月次ごと収録されておりますので、
「年・月」を指定し、事件発生時点の法令条文をピンポイントで参照可能です。
また、「前年」「次年」「前月」「次月」へとジャンプして条文を比較することで、
改正履歴が一目瞭然です。
※平成17年6月以降の法令条文が
収録されております。
事件発生が法令条文の改正前か
改正後かを容易に判断できます。
「前月」「次月」、「前年」「次年」ボタン
でジャンプして条文を比較できます。
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